在日の方の帰化特化事務所の979人の実績とサービスの特徴は

弊社のサービスの実績と特徴について説明させていただきます。

8年4ヶ月で979人の帰化をフルサポート

まずひとつめは「8年4ヶ月で979人の帰化をフルサポート」です。

私が開業したのが2010年10月で、2012年1月から本格的に帰化を扱い始めて、2020年4月末日までの8年4ヶ月で979人の方の帰化申請のお手伝いをしてきました。

938人(96%)が在日韓国人朝鮮人同胞の皆さん。

次は「938人(96%)が在日韓国人朝鮮人同胞の皆さん。」です。
979人のうちの96%の938人が在日の方ですので、在日の方の帰化しかやっていないといって過言ではないと思います。

それでも依頼があれば他の国籍の方もやっていましたが、全国対応にした今は、在日の方に完全に絞って他の国籍の方はお断りしています。

代表の川本(李)がすべてのお客様の対応をして来ましたし、これからもします。

個人開業から法人へ、そして事務所も名古屋、大阪、京都(閉鎖)と増やしたり減らしたりしてきましたが、その間ずっとお客様対応は代表の川本がやってきました。

コロナを境に対面での相談はやめ、サービス対象地域を全国に広げましたが、これからも全てのお客様対応を代表の川本がさせていただきます。

申請件数は547件。相談・申請で1,000回以上法務局で職員とやりとりしています。

お手伝いさせていただいた延べ人数は979人ですが、ご家族での申請も多いので、申請の件数は547件です。

申請1件毎に2回法務局に出向いています。しかもすべて代表の川本自身が出向いています。

なので、1000回以上は帰化の現場である法務局で実際に帰化事案を取り扱う職員とあ~だこ~だとやり取りしてきたわけです。

なかなかこれだけの経験を得ることはできません。

私も在日韓国人3世です。在日の様々な特別な事情に通じてます。

私も祖父母が日本に渡ってきた在日韓国人3世です。ですので同じ境遇で育ち生活している皆さんのお気持ちがわかります。

また在日韓国人の方々は帰化行政においても多少特別な扱いを受けています。

そして韓国に戸籍制度が長くあったことと日本で生まれ育っていることから、書類が他の外国人に比べると圧倒的に増えるし煩雑になるという特別な事情があります。

ある意味在日韓国人の帰化申請が一番難しいです。

5分話を聞くだけで帰化の許可が出るかどうかわかります。

979人もやってきましたんで、まさにいろんな事案をやってきました。

なので、少し話を聞くだけで許可が出るかどうかすぐわかります。

979人の事例が頭にありますので、それにあてはめればその判断は簡単につきます。

在日同胞の帰化しかやらない行政書士は私くらいです。

まさに在日韓国人朝鮮人の方々の帰化しか取り扱っていません。

やはり同胞の皆さんのお役に立ちたいという思いがありますし、なによりやりがいが感じられる仕事であり、ライフワークとしてガッツリ取り組んでいける奥が深い仕事でもあるからです。

すいませんが、他の国籍の方はお断りしています。

重複になりますが、現在は他の国籍の方はお断りしています。

これだけの経験がありますので、他の国籍の方々のお役にもきっと立てると思いますが、在日同胞の皆さんのお役に立ちたいので、そちらに集中したいと思います。

全国対応はじめました。名古屋・大阪で約9年の実績・安心を全国にお届けします。

コロナを機に対面での相談をやめました。そして申請への同行などで法務局へ私が出向くこともなくなりましたので、期せずしてサービスを全国の皆さんに提供できるようになりました。

今までは名古屋・大阪を中心にやってきましたが、今は全国一律で同じサービスを提供できますので、より多くの在日同胞の皆さんのお役に立てると思います。

実績ひとり単位で全公表。良いも悪いも判断材料にしてください。

実績を1人単位で公表しているのは私くらいです。

実績には自信がありますし、お客さんに情報を提供するのが責務だと思っていますので、まさに実数そのままを公表しています。

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