LINEで即相談。不許可返金保証つき。

10年で1030人フルサポート実績。何より知っていただきたい!

名古屋ではじめ平成27年から関西にもサービス地域を拡大し、令和元年9月末までに1030人の方から帰化のお申し込みをいただきフルサポートしてきました。1030人のうち988人が特別永住者の在日韓国人朝鮮人の皆さんです。令和元年5月からは全国対応とし全国の在日同胞の皆さんに1030人の経験知識に基づいた最高のサービスを提供しています。
お手間はおかけしません。

帰化申請は様々な書類を領事館・市役所などから取得します。必要な書類は全て弊社が取得代行します。お客様が領事館や市役所へ出向く必要はありません。
また履歴書など作成する書類もたくさんあります。それも弊社がすべて作成代行します。1030人の経験で一発で受理される書類を作成します。
異常な速さです。

法務局の予約さえ取れれば1ヶ月~1カ月半程度で申請できるよう最善を尽くします。ここ最近の最短記録は着手(ゼロから弊社が書類を集めて)から22日と異常な速さです。事前相談制の帰化申請において2ヶ月程度でも大したものです。スピード申請は相当な経験がないとできません。速いのはまさに実力の証です。
スピード申請の秘訣。ほとんどが一発申請。

帰化申請は通常は法務局での事前相談や書類点検を何度も挟むもの。それを挟まずに一発で申請するケースが弊社ではほとんどになってきています。予約が1ヶ月程度先しか取れない法務局がざらにあります。一発で申請することにより最も速く申請することができます。
2020年11月は20人の方の帰化が許可されました。最短は5.5ヶ月。

続々と毎月お客様の帰化の許可がされています。2020年9月は17人、10月は26人、11月は20人。審査日数の平均は8.3ヶ月。最短は5.5ヶ月、最長は10.6ヶ月です。
詳しくはこちらを→弊社の帰化許可者数と審査日数
料金について

会社員単身(サンプル1) | |
総額 | 207,750円 |
(内訳) | |
サービス料金 | 160,000円 |
除籍謄本和訳料金 ※1 | 22,500円 |
消費税 | 18,250円 |
実費 | 7,000円 |
会社役員世帯(サンプル2) 夫が申請者、日本人妻と中学生 以下の子1人世帯 | |
総額 | 267,750円 |
(内訳) | |
サービス料金 | 210,000円 |
除籍謄本和訳料金 ※1 | 22,500円 |
消費税 | 23,250円 |
実費 | 12,000円 |
料金については詳しくはこちらのページでご確認ください。あらゆるケースに対応した料金表をご用意しております。
弊社のような料金表は他では見られません。1030人の経験を元にした完全オリジナルな料金表です。あらゆるケースで適正な料金を提示することができる料金表です。
着手から25日目で帰化申請が受理。
圧倒的な実績。全国対応一律サービス。それでも近所の行政書士にしますか?
なんでも即座にお答えできます。
どうなる通称名?マイナンバーカードと健康保険証
韓国の戸籍。大阪と名古屋でこんなにも違いがあります。
979人分の帰化のリアル
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なんでも即座に回答します。
いつでもお好きなときに相談できます。
実績・特徴
- この9年で1030人の帰化をフルサポート。
- 988人(96%)が在日韓国人朝鮮人同胞の皆さん。
- 代表の川本(李)がすべてのお客様の対応をして来ましたし、これからもします。
- 申請件数は574件。相談・申請で1,000回以上法務局で職員とやりとりしています。
- 私も在日韓国人3世です。在日の様々な特別な事情に通じてます。
- 5分話を聞くだけで帰化の許可が出るかどうかわかります。
- 在日同胞の帰化しかやらない行政書士は私くらいです。
- すいませんが、他の国籍の方はお断りしています。
- 全国対応はじめました。名古屋・大阪で約9年の実績・安心を全国にお届けします。
- 全国どこでも同じサービスを提供します。
- 実績ひとり単位で全公表。良いも悪いも判断材料にしてください。
2020年10月は26人の方が許可されてました。最短は6.4ヶ月。
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全く見ず知らずの938人の在日同胞のみなさんからご依頼をいただいてきました。
サービス内容
- 無料相談、無料許可診断。(※1)
- すべての書類の収集、すべての書類の作成を完全代行。
- 役所、韓国領事館などへ行く必要は一切ありません。
- 法務局へ出向くのも最低回数で済みます。
- スピード申請可能です。最短記録は15日です。
- 申請前の法務局での書類点検も完全代行(オプションサービス)。
- 帰化の許可後の国籍喪失届までしっかりサポート。代行サービスも充実しています。(※2)
(※1)
メール・LINE相談は24時間随時受付。電話・ZOOM相談は要予約。
(※2)
許可後の手続きは別料金となります。
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帰化のこと(ブログ)
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お申し込みから帰化の許可まで
- メール・LINE相談か電話・ZOOM相談→お申し込み
- 弊社より案内を送付します。
- 内金(報酬の半額)の支払い、お手元の書類の送付いただきます。
- 弊社で書類の収集作成をし申請書類一式を送付します。
- 法務局で書類点検を受けます。(オプションで弊社が完全代行できます)
- 法務局で申請します。(本人しかできません)
- 申請が受理されたら残りの代金をお支払いいただきます。
- 法務局で面接を受けます。(本人しかできません)
- 許可が出たら法務局で「帰化者の身分証明書」を受け取ります。(本人しかできません)
- 帰化届、運転免許証の氏名本籍変更、日本旅券申請、韓国国籍喪失届をします。(代行サービス充実してます)
こういう方は要注意です!
- 長期の留学や海外赴任から帰ってきたばかりの方
- 住所要件を満たさなくても申請できる場合があります。
- 単身赴任や学生さんで住民票を移していない方
- 基本的には移す必要があります。
- 年の途中で転職した方や複数箇所から給与収入があった方
- 確定申告が必要な場合があります。
- 個人事業主で収入の申告をしてない方
- 正しく申告する必要があります。
- 事業を立ち上げたばかりの方
- すぐには申請できない場合があります。
- 法人役員で社会保険未加入や適切な加入状況でない方
- 法令違反なので申請は難しいと考えます。
- 事業者の方で直近2期内で重加算税を課せられた方
- 不許可になる可能性があります。
- 住民税・所得税・事業税・法人税・消費税で、直近2年度内に未納がある方
- 未納のままでは申請は難しいです。
- 国民年金保険料を払っていない方
- 直近1年は納付しているか免除を受けているか適切に手続きしていることが最低条件です。
- 常習的に交通違反をされている方
- 軽微なものでも件数が多いと不許可になります。
- 近々重傷事故を起こした方や赤切符を切られた方
- すぐに申請できないかもしれません。
- 韓国の本籍地がわからない方
- ご両親やご親族に聞いてもわからない方は本籍地特定まで時間がかかります。
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Q&A
Q
許可までの期間を教えてください。
A
弊社にご依頼いただければ最短で手続きを進めることができます。
許可までの期間を考える時に、「申請するまで」と「申請してから許可が出るまで」を分けて考えなくてはなりません。
「申請してから許可が出るまで」は誰でも一緒です。
在日の方であれば7〜10ヶ月です。法務局や時期によって差が出ます。
着手から申請するまでは、誰が関わるかによって天と地の差が出ます。
何年か前に自分で始めたけれども、その後ほったらかしにしてて、、、というお客様も多く相談に来られます。
979人を申請に導いてきた弊社ですので、着手から申請まではどこよりも最短でできます。
Q
交通違反が1件でもあれば許可されませんか?
A
1件でもダメってケースもあり得ます。
逆に何件でも大丈夫というケースもあります。
一律何件でダメという明確は基準があるわけではありません。
1件ごとの態様や反則金・罰金の累積額も大きく影響します。
979人やってますので、700件くらいの運転記録証明を見ていると思います。直近5年の交通違反歴をお伺いすれば即判断できます。
常習的な違反者や近々赤切符(罰金刑)が複数回ある人は難しいかも知れません。態度を改めてから臨んでいただきたいと個人的に思います。
Q
帰化が先か結婚が先か
A
実際悩ましい問題です。
留意すべき点はたくさんあります。
ネットには帰化の前後で婚姻手続きが楽になるとかならないとかという情報があるようですが、そんなことで決めるのは全くナンセンスです。
日本の戸籍がどうなるかとか、子供の二重国籍とか諸事情を複合的に考える必要があります。
結婚の時期、生活形態などにより申請内容が全然違ってきます。
ぜひ婚約者と一緒に相談してください。いろんなことにお答えできます。
Q
自分で出来ますか?
A
素朴な疑問かと思います。
私はこの9年間、まさに在日韓国人朝鮮人同胞の帰化申請だけをやってきました。そして、やればやるほど皆さんのお役に立っている実感が増しています。
また、法務局や領事館の窓口で大変お困りになっている様子を毎度毎度見かけます。その度に弊社をご利用いただければお困りになることないのにといつも思います。
時間と根気があれば自分でやって申請にたどりつけるかも知れません。
ただ何度も何度も法務局だけでなく関係各所に出向かなくてはなりません。
まずどんなもんかと法務局に行くのも手です。大変さがわかります。こりゃ無理だわと弊社に相談に来られる方も多くいます。
参考:【帰化申請】自分でできるのでは?と迷っている方は今すぐ法務局に予約の電話を入れてください。
Q
韓国領事館に行かないといけないですか?苦手なんですが。
A
苦手な方多いと思います。
私は週一くらいのペースで行きますが、毎度毎度窓口で本当に困られている方をたくさん見ます。
果てはあきらめ、果ては怒りだす方もいらっしゃいます。
領事館側が何も悪いわけではありません。むしろ在外同胞のために適切に時に親切に執務をされています。私はいつも感謝しています。
ただ、領事館での手続きが多くの人にとって馴染みがなさすぎるための行き違いが原因です。
弊社では韓国領事館での帰化に必要な戸籍類の取得をすべて代行いたします。代行費はサービス料金に含まれています。
Q
不許可の際に返金していただけますか?
A
まず、979人の経験に当てはめ100%許可の見込みのあると思われる方を受任させていただきます。
許可要件(住所、生計、素行など)を満たすかどうかは受任時にわかります。
許可要件について私の見立てが違い不許可になった場合には、全額返金いたします。
許可要件を満たしていても許可に当たらないケースが稀にあります。それは韓国の戸籍の整序が必要なケースです。これは戸籍を全部取ってみないとわかりません。戸籍の整序が困難でどうしようもならないということもあります。
そのような場合は弊社の責任ではありませんので返金は出来かねます。
Q
法務局での書類点検代行はオプションサービスとのことですが、自分で行くのは不安ですが大丈夫でしょうか?
A
心配無用です。
弊社の準備した書類を持参していただければ何も問題ございません。私は申請件数547件で法務局の窓口で担当者と1,000回以上やりとりをしています。
どんな書類を持参すればいいのか、どんな内容であればスムーズに行くかを熟知しています。
自分で行くのは不安かも知れませんが、行ってみたらなんてことはなく終わります。
それでも自分で行くのが不安な方や、お仕事が忙しくて時間が取れない、とにかく行く回数を減らしたい方は書類点検代行のオプションサービスをお申し込みください。
参考:お申し込みの必要はないです。オプションサービス化した帰化の書類点検代行。
Q
面接で何を聞かれるのですか?
A
実は面接には行政書士は立ち会えません。ですから私は979人もやっていますが、面接の様子を一度も見たことがありません。
とはいえ、お客さんに聞いたことや経験上知り得たことはお伝えしますが、いずれも大したことではありません。
面接はテストではありませんので、答えられないからと言って減点になるということもありません。
帰化は日本の戸籍を作る手続きですので、戸籍の記載事項は職員さんから確認があります。自分できめた戸籍の本籍地や帰化後の氏名など、重要なことですので、その点は注意して確認することが必要です。
Q
韓国の国籍喪失届は必ずしなければ行けないですか?
A
はい、必ずやってください。
日本の戸籍も韓国の家族関係登録簿も、いずれも身分関係を公証するものです。日本の戸籍に婚姻や死亡を載せるか載せないかどうしようかなんてことはありませんよね。
韓国の家族関係登録簿も、これは載せなくてもいいよねという判断の余地はありません。
国籍の喪失も重要な身分事項です。ですから日本に帰化したことを載せなくてはいけません。それが国籍喪失届です。
韓国国籍喪失届には日本の戸籍・住民票の韓国語訳文などを添付する必要あり、自分では難しいかと思います。弊社では代行サービスを用意させて頂いてます。
Q
父母や兄弟姉妹の情報はどこまで必要ですか?
A
氏名・生年月日・職業・住所・電話番号は最低限必要な情報です。
父母と交流があれば韓国の戸籍のことや、婚姻届や出生届などをどこに出したかなど、必要な情報を聞いていただきます。
兄弟姉妹は、帰化した方には帰化後の本籍地(日本戸籍の)を聞いていただく必要があります。
Q
父の相続でだいぶ苦労しました。子供に迷惑はかけたくないので帰化しようかと思いますが。
A
残念ながら日本人になったからといって相続手続きが簡単になるわけではありません。
相続手続きの際には相続人の確定のために、出生時から死亡時までの身分事項を証明するものが必要です。
帰化後から死亡までは日本の戸籍が証明しますが、出生時から帰化前は韓国の戸籍で証明します。
よって帰化者でも時には膨大な量の韓国の戸籍が必要になりますので、相続手続きは全然簡単になりません。
Q
実際にお会いして相談することは出来ますか?
A
申し訳ありませんが、お会いして相談に応じることを一律でやめさせていただきました。
新型コロナウィルスの騒動を機にサービス提供のあり方を見直し、全国の在日同胞のみなさんにサービスをお届けするにあたり、事務量の負担軽減のためです。
会わずに高額のサービスを申し込むのは不安かもしれませんが、弊社の実績をご覧いただければご安心いただけると考えています。
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