LINE相談年中無休で受付中。帰化1,146人実績の川本が直接対応いたします。

なぜ激安が成り立つ?帰化サービスの値段の怪

今まで他国籍の方もやってきましたが、これからはやりません。

他意はありません。在日の方に集中したいだけです。

さて、今日のトピックはタイトル通りです。

明らかにその金額で出来るの?って金額を見掛けますよね。

一般の方は事情が分からないから、それでも出来るのかなと思ってしまうと思います。

反面、そんな値段でちゃんとやってくれるのかな?という不安もあると思います。

以下ぶっちゃけてしまいます。

行政書士が決める値段にはそもそも根拠がありません。

みんな好きに決めています。

相場を見ながら適当に決めてるのが大半です。

なので、その値段で経営が成り立つかどうかという視点もあまりありません。

小規模の事務所が多いので、どんな値段でも成り立つといえば成り立つんです。

では、ネットで散見する低価格のサービスの内容を見てみましょう。

一つは、表記価額は最低限のサービスのもので、普通に頼もうと思うとオプションが重なり、結局割高になるパターン。

もう一つは、いわゆるフルサポートだが、本職から見るとその値段ではやる気どころか嫌気しか出ない、やるだけ疲弊するというパターンです。

最初のは低価格をまき餌にしてってこともあると思いますが、お客さんが納得すればそれでいいと思います。

後者の方ですが、私から見るとそんな値段では、うちが提供しているサービスは絶対に無理と思いますね。

量的にも質的にもです。

量的・質的両面で、まず圧倒的に戸籍の収集・和訳が大変です。

法務局が求める範囲の戸籍をきっちり揃えるのが、まず専門的知識と経験が必要です。

そもそも法務局は韓国戸籍のプロではないので、むしろこっちがきっちり揃えてあげないと、受付していいか分からないし審査に困ります。

和訳の分量は相当です。時に100ページとかありますし。

特に関西は分量増えます。求められる範囲が広いんです(でも関西風が原則です)。

だから、韓国戸籍だけ取っても、そんな値段じゃ絶対できませんとなるわけです。

では、なぜその値段でやっているのか?

わかりません。私が聞いてみたいほどです。

前述した通り、どんな値段でも経営は成り立つといえば成り立つんです。

だからその値段で納得されてやられてるんでしょう。予測ですが。

弊社は以前は完全定額制でした。戸籍の枚数が何枚であろうと同じ値段。

たくさん受任しているので、1件ごとの収支は気にしませんが、あまりに負担が大きく。

なので、今回料金改定にあたりベースアップをし、除籍謄本の和訳は枚数に応じて料金をいただくことにしました。

それでもまだサービスの価値からすると安いと感じています。

現在の1.5倍くらいが適正かと思いますが、受給のバランスもありますので、徐々に値上げはしていこうかと思っています。

ちょっと長くなりましたが、帰化の料金の摩訶不思議な点に関してお話しさせていただきました。

ご参考に!

LINE相談いつでもOK。即答します。
友だち追加はこちらのページから
LINE相談いつでもOK。即答します。
友だち追加はこちらのページから