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帰化申請の履歴書、昔のアルバイトはどう書けばいいのか。(在日韓国人の帰化申請)

今回はですね、帰化申請の履歴書の職歴の書き方について、昔のアルバイトとか、覚えてないよ、とそうゆう時どうするかというお話です。

帰化の申請書の附属書類として履歴書というのがあります。

この履歴書には生涯を通じた職歴を書く必要があります。

アルバイトも含めて全て書いてくださいと言われます。

そこで、昔のアルバイトのことはよく覚えていない人が多いかと思いますが、そうゆう場合どうやって書けば良いかというお話です。

まずは勤務開始日、退職日ですね。これは記憶を辿って前後関係を見ながら、なんとか年月までは埋めないといけません。まずは全て年月を埋めてみて、前後の関係や、住所歴との関係を見て、事実に違いであろうという感じであればそれで大丈夫です。

次に勤務先ですね。これも記憶を辿って、記憶がないものであればネット検索などしてわかる範囲のことを書きます。

飲食店などの店舗であれば、屋号だけでも構いません。運営会社の会社名まで分かれば書けばいいですが、そこまで必要はないと思います。

そして職務内容ですね。ホールスタッフとか、販売員とか、ドライバーですとか、そんな感じでわかるように書きます。

そうやって書いていっても記憶があやふやなので、何かの記録と照らし合わせて間違いを指摘されるのではないかという不安があると思います。

では、あなたの職歴がどこか公に記録されているかどうかということですが。

ずっと記録されていて、書類として手に入るものとしては、年金事務所発行の被保険者記録照会回答票というものがあります。

しかしここに載っているのは社会保険に加入してた勤務先に限られますので、アルバイトの詳細はわからないことが多いです。

帰化申請の際に被保険者記録照会回答票も出す場合は、これとの職歴の整合性はきっちり確認しないといけないです。必ずしも記録と入社退社時期が一致するわけではないですが、あまりに違うとどうなんですか、ということになります。

あと、税務署や市区町村役場も会社から源泉徴収や市税に関する届けが出てますので、あなたの職歴に関する情報は持っていますが、それが証明書という形では発行されませんので、職歴を確認する当てにはなりません。

また審査の過程で法務局が税務署や市区町村役場に職歴に関して何か照会をかけるというようなことはありません。

ではまとめですが、履歴書の職歴については記憶を辿って前後関係や住所歴と照らして整合性が取れていて事実に近いであろう形で書きます。勤務先名などは極力調べて書けるところまで書きます。

法務局に行って覚えてないんで書けないんです、と言っても法務局も困っちゃいます。あなたの職歴はあなたしかわかりませんので、頑張って書いてみてくださいということになります。

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