お客様ごとの見積もりはしません。
料金表に当てはめればサービス料金は自動的に決まります。
お客さんの顔を見て決めることもありません。
その時々の気分で決めるようなこともありません。
料金表通りの料金をいただきます。
見積書をベースにして交渉することもありません。
なので、値切りにも当然応じません。
逆に吹っかけたり足元を見たりもしません。
なぜなら料金表通りだからです。
まさにこのHPにも提示している料金表通りだからです。
なので、安心してお問い合わせください。
韓国の除籍謄本の和訳費用は、除籍謄本を取ってみないとわかりません。
取ってみないと枚数が分からないからです。
枚数は人によって大きな差が出ます。
これもいわば自動的に決まると言えばそう言えます。
翻訳が必要な枚数は恣意的に決めるものではありませんので。
どこまで和訳が必要かどうかは、記載内容を精査すれば自ずと決まります。
あとは各役所に請求する証明書類の発行手数料です。
これは人によってそれほど大きな差は出ませんが、1万円から1万5千円の範囲でだいたい収まります。
このように最後にならないと分からない費用もありますが、サービス料金が全体8〜9割を占めますので、それが定額なのは大いに安心できるところではないかと思います。