素人考えで、不利な事実を隠そうとしても、大体バレます。
帰化申請は、過去から現在にわたる様々な情報、そして広範囲の書類を提出します。
素人には内容がよくわからないものも多いですね。
その情報や書類の関係性から、不利な事実もですね、自然と浮かび上がってきますね。
弊社にも、他の行政書士に頼んでニッチもサッチも行かずに申請が頓挫して、助けてくださいと相談に来られる方もいらっしゃいました。
わざと住民票をどっかに異動させて戻したりですね、意図が全くわからないことをされていて、帰化申請は何が重要かをわかっていないと、こんな事もしてしまうんだなと思いましたね。
一旦変更したら履歴残りますから、修復できないこともありますので要注意です。
とにかくありのままが大事です。その上で考えることは考えるということですね。